道場長プロフィール

自己治癒力快復道場　道場長
工藤和也　法名誓和

昭和48年、三重県津市にて父仏教×母キリスト教の元に生まれる。9歳のとき病気で母を亡くし、10歳で得度を受ける。無理矢理進学校へ入れられるが、中学二年で学歴社会に疑問を抱きドロップ、不良の道へ。17歳で出家ではなく家出(笑)

幼少から身体が弱く、全身に痛みや不定愁訴を抱え、様々な治療を試みるが顔面神経麻痺を患うまで悪化。38歳で噛み合わせ治療に出逢い、奇跡的な快復に感動し、これを皆んなに広めたい！と思い立ち「自分で治す」をテーマに道場を設立。身体を通し、己の歪みが肉体・精神、人生全ての問題を創り出していたことに氣付く。エリートコース、不良時代、多額の借金、母と子の死、4度の結婚…波乱万丈な人生から、肉体と精神のバランスを研究し、あらゆる角度から「豊かさ」を追求し続けている。令和元年、法名「誓和」としての活動をスタート。